女性にとっての強い味方!避妊薬!

みなさん性行為の時はきちんと避妊していますか?妊娠を望まない女性は相手に避妊具を装着してもらうか、自分自身で避妊薬を服用して妊娠することを防ぎましょう。こちらでは避妊薬についてご紹介していきます。

妊娠を絶対にしたくないなら避妊薬!

望まない妊娠を避けたいのなら、避妊は必ずしましょう。
よくフィクションで「今日は安全日だから大丈夫」という描写があるように、排卵日周辺を避けて性交すれば妊娠はしないと思われていますが、排卵日はちょっとしたきっかけでずれることもあります。
また、妊娠の確率が高まるのは排卵日当日だけではありません。
排卵日の約2日前あたりの性交が最も妊娠の確率が高まると言われています。
精子も膣内で数日間生き残ることを考慮に入れると、タイミングだけで妊娠を避けるのは非常にリスクが高いといえます。
また、膣外射精も避妊にはなりません。
射精の瞬間だけでなく、その前から男性の分泌液には精子が混じっていますから、膣内に挿入した時点で妊娠のリスクは生じます。
精子は体内に入ると動きが速いものですから、膣内洗浄もほとんど効果はありません。
日本ではコンドームの使用が最もポピュラーな避妊法ですが、正しく装着できていなかったり、行為中に破損したり、外れてしまうというリスクもありますから、100%の避妊法とはいえません。
妊娠を避けるために最も確実なのは、いわゆる低用量ピルと呼ばれる経口避妊薬を女性が常用しておくことです。
その上で、性病の感染を防ぐためにコンドームを装着して、初めて安全な性交ができると思ってください。
低用量ピルは服用し始めの頃は気分が悪くなる、不正出血が起こるなどの副作用が生じる場合もありますが、多くは服用を続けるうちに安定してきて解消されます。
また、避妊以外に、月経周期が安定したり、月経痛が緩和されるなどの効果もあります。
日本では認可されたのが遅れたり、価格が高いせいもあってかまだ普及率は高くありませんが、女性主導で安全かつ確実に避妊ができる数少ない方法です。
また、万が一、低用量ピルを常用していないのに、避妊具を用いずに性交してしまった場合、緊急避妊薬といわれるアフターピルというものもあります。
こちらは性交後72時間以内に1回目の服用をしないと効果がないので、タイムリミットはありますが、いざというときのために知っておくとよいでしょう。
2回目の服用は1回目から12時間後です。
1回目を出来る限り早く服用するほど、避妊確率が高まります。
ただし、もしすでに以前の性交で妊娠していた場合は胎児に重大な影響を与えるため、服用前に、妊娠していないかどうか確認しておく必要があります。
アフターピルには、アイピル、ロエッテ、アンウォンテッドなど様々な種類があります。
避妊薬は産婦人科で処方してもらえますが、個人輸入で比較的安価に入手することも可能です。
しかし、体質や持病によっては副作用リスクが高まったり、病気を悪化させる可能性もありますから、まずは一度医師に相談してから飲み始めるとよいでしょう。

■避妊に失敗したと思ったらこのピル
モーニングアフターピル